定額小為替の利用方法

定額小為替の手数料

 

 

2007年の郵政民営化により金額に関わらず全券種共通1枚あたり 100円の手数料 (料金) がかかるようになりました。

 

 

例えば 1,250円を送るとして、以前は 1,000円 + 200円 + 50円、手数料は 10円x3で 30円の、合計1,280円でしたが、2007年民営化以降は、手数料だけで 300円かかってしまい、合計が 1,550円になります。

 

 

 とりわけ 50円の額面券を 100円で交換するのは、方法としてほとんど現実的ではないでしょう。